2回目の判定日

今日は判定日でした。

仕事は休みだったので付き添うことができました。

車で病院に行く途中、今日までの感じを妻と振り返っていました。

体温は前回同様の値を推移。

前回とは異なり、すごく眠くなったりはしなかった。

同様に、倦怠感もひどくなかった。

下腹部痛はあるが、判定日の2日前くらいから。

結論、妊娠していないんじゃないかとのこと。

どっちにしても、今日は好きな物をたらふく食べることに決定しました。

病院について、採尿して、看護師さんがカップと検査薬を持って診察室に入っていきました。

その間、妻の手がどんどん冷たくなっていました。緊張してきたとのこと。やはり、2度目でもなかなか慣れないようです。

お祝いか慰労会か、果たして結果は!

診察室に入って、先生の第一声が

「陽性でしたね。」

妻は、

「うそ⁉」

先生は、

「家で調べてなかったの?」

どうやら、大抵の人が事前に妊娠検査薬で調べるみたいですね。

妻は、変な汗をかいてかなり体温が上がってました。

それ以上にとても喜んでいました。

しかしながら、ここはゴールではなく関所の一つ。

ここから、またいくつもの関所を越えていかなければなりません。

次の診察は来週になりました。胎嚢が確認できるかが次の関門になります。

その後は、心拍の確認、順調に育つかどうかの経過観察。

12週過ぎるまでは、まだまだ分かりません。

つまり、何事も無く年を越せれば一安心です。

ポジティブにできることから少しずつ!

しっかり成長していってもらえるよう、サポートしていきます!

 

2回目の凍結胚移植

今日は、胚移植の日でした。

仕事の都合で付き添うことができませんでした。

今回は6BAの胚盤胞を戻しました。

何かトラブルが起きていないか心配でしたが、何事もなく完了したとの連絡が来ました。

まずは一安心。

もちろん、ここから判定日までが長いのですが、しっかり段階を踏んでいくことが大事と二人で確認しています。

そして、妻曰く、移植をした日に打ってもらう注射の影響か、その日は感情が非常に不安定になるとのこと。

何にしても、ストレスは確実にかかっているので感情が不安定になるのは仕方ないと思っているので私自身は特に気になっていません。

ここから判定日まで、リラックスして楽しく過ごしていけるよう二人で頑張ります。

判定日は10月31日(水)です。

ポジティブにできることから少しずつ!

判定日に笑顔になれるよう、サポートしていきます。

次の凍結胚移植に向けて

今日は,仕事の都合上,妻だけで診察に行ってもらう形になりました.

凍結胚移植の日が19日に決定しました.

これも仕事のせいで付き添うことができません.何とももどかしい.

妻は,凍結胚移植を始めてからエストラーナテープをお腹に貼る機会が多いので,貼ったり剥がしたりによってお腹周りがかぶれてきてます.また,移植1週間前くらいになると膣錠も使用し始めます.そうすると,ホルモンバランスが変わるのかとても眠たくなるそうです.こういう事を泣き言一つ言わず,楽しみながらやっている妻は本当にすごいなと思います.

それにしても,本当に男性はやること無くなってくるなぁと思いますね.家事の手伝いはもちろんしますが,妻としては自分の仕事を取られるみたいであまり良い気がしないとのこと.それでも,気付いた時に私の方でやっていますが.

これから,体調の変化が現れる時期に入ってくるので今より積極的に家事をこなしていこうと思います.

ポジティブにできることを少しずつ!

万全の状態で肺移植を迎えられるようにしていきます!