本日は,妊娠判定日でした.
朝9時に診察ということで8時50分に病院に到着.
妻は採尿して提出.すぐに看護師さんが来て検査薬で検査開始.
先生に呼ばれるまで待機していました.
体温はしっかり高温期を維持していました.移植日当日から股関節痛がありましたが,途中で消えてしまったとのこと.また,判定日までの期間の前半は倦怠感が酷かったのですが,後半からは快復していました.
これは,もう・・・.
判定日が近づくに連れて,期待が薄まっていました.
結果は・・・
陰性でした.
妻はそのような心持ちだったので,ショックは小さかったです.
私は,諦めの悪い方なので,最後まで期待していました.今でも,もしかしたら妊娠しているのではと思ったりしています.笑
そのことを妻に言うと笑い飛ばされます.
「私の中でそんな感覚が無いんだから無いよ」
私自身は,移植してから朝晩子宮に届くようにお腹に向けて話しかけていましたが,それも力及ばずでした.
二人して,着床しているイメージが湧かないねぇと話しました.
ただ今回,初めての凍結胚移植だったので,データや情報が色々手に入りました.
巷で言われているような体調の変化は,あまり関係ないのではないかということ.
妻の場合は,それ以外の何か別の変化がポイントではないかということ.
今回の生活スタイルはストレスが少なかったということ.
などなど,次に向けて情報を整理していきます.
お腹に向けての声かけは,今後も継続していきたいと思います.夫としてできることが少な過ぎるので.
ポジティブにできることを少しずつ!すぐに次の移植周期に入るのでしっかり準備していきます!